【初心者向け】「人の立場になって考えて」って英語で?
こんにちは!トーフーです!
人間関係でケンカしたりモヤモヤすることありますよね。
「相手の立場に立って考えなさい」って英語でなんというのでしょうか?
「人の立場に立って」の英語
では2つ紹介します☆
①put yourself in one's shoes.
直訳は”自分を~の靴に入れる” で、そこから
”人の立場になって考える” という意味になります。
You should put yourself in his shoes and think how he feels.
彼の立場になって、彼の気持ちを考えなさいよ。
What would you do if you were in his shoes?
彼の立場だったら、どうする?
この表現は、ことわざ
Don't judge a man until you have walked a mile in his boots.
(その人の靴で1マイル(1.6キロ)歩いてみるまでは、その人を批判してはいけない)
からきているようです。
② from one's point of view
「point of view」=視点、考え方 です。
「look at things from one's point of view」=”物事を人の視点から考える”
You should look at things from the customers' point of view.
お客様の視点で考えた方がいい。
He can't see the matter from my point of view.
彼は私の立場になって問題を考えられないよ。
まとめ
いかがでしたか?
今日は「人の立場に立つ」
①put yourself in one's shoes
②loot at things from one's point of view
を紹介しました。
昨日は人の悪口を言うという表現を紹介しました↓ので、併せてどうぞ。
相手の立場に立つって、大人でも難しいですよね。
子どもは4歳くらいまでは、発達の段階で人の立場で考えるのはできないそうです。
だから、「ぶったらお友達は痛いよ」とか「人に迷惑がかかるからダメ」といっても、
馬の耳に念仏なのだそう・・・。
4歳息子によく言ってましたが、無駄だったのかぁ~!!!!
ではまた☆
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