【初心者向け】「シャキシャキの野菜」と英語で何という?☆食感の英語フレーズ☆
こんにちは!トーフーです!
英語でなんというのでしょうか?
食感の英語表現☆野菜編
お子さんは、野菜好きですか~?
うちの3歳息子は、葉物はすべて拒否!
「サクサク」「カリッ」の表現
子どもに食べさせたい野菜を「おいしそう~」に英語で
表現してみましょう☆
①パリッ、サクサク(レタスなど)
crispy(クリスピィ)
ポテトチップスやレタス、フライドチキンの衣みたいな、
薄っぺらいものが「パリッ」「カリッ」としているときに
使います☆
クリスピーはもう日本語になっていますね。
This lettuce is crispy.
(レタスがシャキシャキ!)
②カリカリ(ニンジンなど)
crunchy(クランチィ)
ニンジンやリンゴ、キュウリのように
厚みがあるものが「カリッ」「ポリッ」という
食感に使います。
This apple is fresh and crunchy!
(リンゴが新鮮でシャキシャキだよ!)
③ぬるぬる(オクラなど)
Slimy(スライミィ)
オクラやヤマイモ、なめこみたいな
ヌルヌルした食感に使います。
It' s limy and difficult to pick up.
(ぬるぬるでつまみにくいな)
ヌルヌル食材って、栄養満点だし、
子供に食べて欲しいですねぇー‼︎
子どもに食べさせる時の英語表現
「よく噛んで食べて」
は、食事中よく言いますよね。
Chew it well.
(もぐもぐよく噛んで)
奥歯でもぐもぐ噛むは「chewチュー」を使います。チューインガムのチューですね!
うちの3歳児は大食いで、飲み込むように食べる時があるので、
「chew it well!」
を何度も言っています。
ちなみに、噛むという意味で「bite (バイトゥ)」もあります。
ちがいは、
Bite・・・ガブっと噛みつく感じ。
Chew・・・奥歯でモグモグ噛む感じ。
ケンカしてお友達に噛みつきそうになったら、
「don't bite your friend!!!!! 」
(お友達に噛みついちゃダメ!!!)
です。
まとめ
いかがでしたか?
パリッ「crispy」
シャキシャキ「crunchy」
ヌルヌル「slimy」
な食材で、
「ちゃんと噛んでね」ってあまり言わないかも…と、
書いてから思ったのですが笑、
子育てでよく使う英語フレーズなので紹介してみました。
そういや、昨日、安い肉を買ってカレーに入れたら、やっぱり硬かった💦
Is the meat tough? chew it well!
(お肉硬い?よく噛んでね)
と、子供に申し訳なく感じながら言いました💦
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ではまた〜☆
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