【初心者向け】「一日一個のリンゴで医者知らず」って英語で？
こんにちは！トーフーです！
みなさん果物は好きですか？
「リンゴは医者いらず」って英語でなんというのでしょうか？
リンゴを使った英語表現
果物といえば美容にも健康にもよさそうですが、
なんといってもリンゴでしょう♬
今日は「apple」 を使う表現3つご紹介します。
①An apple a day keeps the doctor away.
一日一個のリンゴで医者いらず
イギリスのウェールズのことわざで、リンゴは体にいいよという意味です。
健康は大事！！アラフォーは鼻息荒く語ります。
②The apple does not fall far from the tree.
子は親に似る
直訳では、リンゴは木から離れたところには落ちない。
子どもは親に似た性格や性質があるという意味のことわざ。
”カエルの子はカエル”ですね。
子育てで前のめりになる親として、「遺伝」と「環境」「教育」の関係に常に悩みます。
③apples and oranges
違い過ぎて比較できない
全く性質が異なるものを比較しても意味がない、という文脈で使います。
It's like comparing apples and oranges.
違い過ぎて比べられないね。
比べるのって、ほんとよくないですよね。
まとめ
いかがでしたか？
今日はリンゴを使った表現
①An apple a day keeps doctors away.
②The apple doesn't fall far from the tree.
③apples and oranges
を紹介しました。
最近リンゴをめちゃくちゃ食べていたので、リンゴの表現をまとめてみました。
りんごは日本人に身近な食べ物ですが、
最初は平安時代に中国から入ってきた小ぶりな”和リンゴ（観賞用）”。
今普及している”西洋リンゴ”は明治になってドイツ人農業指導者が普及させたんだそうです。
そうなんだ～。けっこう日本では歴史が浅いのね。
ちなみに、リンゴって保存がきくようで意外と早く傷みます。
①新聞紙にくるんで袋に入れて冷蔵庫で保存！
②リンゴは「エチレンガス」っていうのを出すため、周りの野菜や果物を腐らせるので
ガスが漏れないよう袋に入れて口を縛っておくこと！
腐らせたらもったいないですからね。
ではまた☆
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