【初心者向け】「セミの鳴き声」って英語で？☆親子英語フレーズ☆
こんにちは！トーフーです！
今日から8月ですね。夏と言えばセミ！
”セミの鳴き声”って
英語でなんというのでしょうか？
「セミ」の英語
セミってうるさいのですが、
南フランスでは、幸せの象徴らしいですよ♬
セミに少し興味を持ったらコチラも↓
セミを英語で
セミ＝「cicada」(シカダ/シケイダ)
です。
名前を知らないネイティブもけっこういます。
アメリカではセミを「locust（ロカスト）」＝イナゴ、バッタと呼ぶことも多いです。
セミの鳴き声
日本人は夏の情緒を感じる鳴き声ですが、
海外では、”騒音”の扱いです💦うるさいですからね・・・
なので、
「noise」=雑音
「buzz」=ハチなどのブンブンする羽音 を使います。
セミの鳴き声聞こえる？
Do you hear the buzz of cicadas?
Cicadas are buzzing.
セミが鳴いている。
Cicadas are shrilling.
セミがけたたましく泣いている。
「shrill（シュリル）」=甲高い声を上げる
セミの羽化・セミの抜け殻
羽化＝「emergence」
抜け殻＝「cicada shell」
です。虫好きじゃないとあまり使わない単語かな💦
I saw a cicada emerging from its skin yesterday!
昨日、セミが羽化するところを見たよ。
まとめ
いかがでしたか？
今日は
①セミ＝cicada
②鳴き声＝buzz/noise
③羽化＝emergence
④抜け殻＝shell
を紹介しました。
我が家は先日、アブラゼミの幼虫を家に持ち帰り、
カーテンにくっつけて羽化するところを観察しました。
夜7時半くらいから羽化開始し、
1時間半くらいで羽も伸び切り、
一晩泊まって、朝飛び立ちましたよ！
透き通るようなきれいな白とキミドリの生まれたての身体は神秘的✨それがだんだん茶色に変わっていくグラデーションも、生命の不思議さに目が釘づけになります。
ただ、家の中でセミが鳴きだしたらやだな~と思っていましたが、おそらくメスだったのでしょう、静かでした💛
4歳男子と一緒にいると、だんだん虫が平気になってきます（笑）
ではまた☆
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