【初心者向け】「もう少し小さい声で」って英語で?☆親子英語フレーズ☆
こんにちは!トーフーです!
子どもの声って、ムダに大きいですよね💦
図書館などでいつも冷や汗です。
「もっと小さい声で話そうね」
って英語でなんというのでしょうか?
「小さい声で」の英語フレーズ
人に静かにしてほしい時、Be quiet 以外にもいろんな言い方があります!
今日は、3通りご紹介します。
①Inside voice
子どもによく使うのがコレ!
Use your inside voice, please.
小さい声で話そうね。
Inside voice=室内での声 ですが、
子どもに声のトーンを落としてほしい時に使います。
Inside voice, please!
静かに話そうね!
逆は outside voice=外で遊ぶときの大きな声 です。
②Keep it down
これも決まり文句的によく使います。
「it」は 騒音とか声のこと。
your voice と入れ替えてもOK!
Keep it down when you enter the room.
部屋に入るときは静かにね。
Could you keep your voice down a bit?
少し静かにしてもらえますか?
③Lower your voice
声のボリュームを下げるという意味です。
Lower your voice please.
少し静かにしてね。
まとめ
いかがでしたか?
「静かにしてね」が使えそうな場面はいろいろあると思います。
図書館
乗り物の中
レストラン
・・・
でも、うちが一番使うのは、
公文の教室かな。
Inside voice, please.
Keep it down.
Lower your voice, please.
静かにね~!
ではまた☆
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