【初心者向け】「おかわりください」って英語で? ☆親子英語フレーズ☆
こんにちは!トーフーです!
みなさんは食べることが好きですか?
「おかわり」って英語でなんというのでしょうか?
「おかわり」の英語
おいしいものってお替りしてたくさん食べられますよね。
では「おかわり」の表現を紹介します☆
おかわり(食べ物の場合)
食べ物の場合、
another helping
a second helping (secondsにすること多い)
とよく表現します。
「seconds」は知っていないと、使えないですね。
Can I get seconds, please?
おかわりください。
Can I have another helping of rice?
ごはんのおかわりをもらえますか?
おかわり(飲み物の場合)
a refill
another cup/glass
とよく表現します。
Can I get a refill?
おかわりください。
また、「refill」を動詞”補充する”で使って
Can you refill my coffee?
コーヒーのおかわりをもらえますか?
どちらもOK
「some more」=もう少し、という意味で”おかわり” になります。
Can I have some more?
おかわりをもらえますか?
Would you like some more?
おかわりはいかが?
まとめ
いかがでしたか?
今日は"おかわり"
①second helping (seconds)
②refill
③some more
を紹介しました。
おかわりといえば、先日ビュッフェ形式のレストランに子連れで行きましたが、
恐ろしいですねぇ~。
5歳息子のとってくる食べ物は、茶色いもの(肉、麺類)ものがお皿にモリモリ。
私もデザートをたくさん食べたので人のことを言えませんが💦💦
Don't forget your eyes are bigger than your stomach!
(ガツガツしないで!人の目は胃袋より大きいよ!)
食べ過ぎはほんとによくない。アラフォーは特に気を付けたい!
”元を取る”とか禁物です。
ではまた☆
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